リングスリーブの刻印(小・中)で迷わない!点数計算で確実に覚える方法

リングスリーブの刻印(小・中)で迷わない!点数計算で確実に覚える方法

2026/06/18

【警告】免責事項 この記事は私個人の第二種電気工事士の資格取得に向けた勉強記録(学習メモ)です。無資格者による電気工事は法律(電気工事士法)で禁止されており、大変危険です。実際の配線工事などの作業は必ず有資格者が行ってください。

こんにちは!現在、第二種電気工事士の技能試験合格に向けて猛勉強中のWebエンジニアです。一緒に合格を目指して頑張りましょう!

今回は、技能試験の練習をしていて誰もが一度はぶち当たる壁、 「リングスリーブの刻印(小・中)どっちだっけ問題」 について、私が実践している確実な見分け方(点数計算方式)をご紹介します。

😱 練習中の失敗:太いから「中」だと思ったら大間違い!

技能試験の練習を始めたばかりの頃、私は完全に感覚でリングスリーブのサイズと刻印を選んでいました。

一番ショックだった失敗談を聞いてください。 「2.0mmの電線が2本だから、太いし絶対『中』でしょ!」 そう信じて疑わず、勢いよく「中」のダイスでガチャンと圧着しました。

結果はどうなったか? スカスカで電線が簡単に抜けてしまい、貴重なリングスリーブを1つ無駄にしてしまいました。(そして練習用の電線も短くなって泣きました…)

正解は、2.0mmが2本の場合はスリーブは「小」、刻印も「小」だったんです。 「え、2.0mmって太いのに小なの!?」とパニックになり、これは感覚でやったら本番で確実に落ちると危機感を覚えました。

💡 解決策:電線を「シンプルに点数化」して計算で決める!

そんな失敗を繰り返す中で見つけたのが、電線を「シンプルな点数」に置き換えて計算する超実践的な方法です。 エンジニアの私にとって、感覚ではなく「数値」と「ロジック」で判定できるこの方法はまさに救世主でした。

小数点が無いため、試験本番で焦っていても暗算しやすいのがメリットです。

1. 電線の太さを点数に変換する

  • 1.6mmの電線 = 1点
  • 2.0mmの電線 = 2点

2. 合計点数でスリーブサイズと刻印を判定する

圧着するすべての電線の点数を足し算し、その合計値で判定します。

  • 合計 2点 の場合 = スリーブ「小」・刻印「〇(極小)」
  • 合計 3点〜4点 の場合 = スリーブ「小」・刻印「小」
  • 合計 5点〜6点 の場合 = スリーブ「中」・刻印「中」
  • 合計 7点以上 の場合 = 対象外(大スリーブなど)

※大スリーブは第二種電気工事士の試験では基本的に出題されないので無視してOKです。

📝 具体的な計算例

私を引っ掛けた「2.0mm×2本」を計算してみましょう。

  • 2点 + 2点 = 4点
  • 「3点〜4点」の範囲内なので、スリーブは「小」、刻印は「小」 が正解です。

もう一つ、「1.6mm×2本 + 2.0mm×1本」の場合はどうでしょうか?

  • 1点 + 1点 + 2点 = 4点
  • これも「3点〜4点」の範囲内なので、スリーブは「小」、刻印は「小」 となります。

最後に、「2.0mm×3本」の場合はどうでしょう?

  • 2点 + 2点 + 2点 = 6点
  • 「5点〜6点」の範囲内になるため、ここで初めてスリーブは「中」、刻印は「中」 となります。

📊 フローチャートで視覚的に理解する

この計算ロジックを、システム設計の際によく使うMermaidのフローチャートで整理してみました。試験本番で頭が真っ白になったら、この図を脳内に呼び出してください!

graph TD
    Start["圧着する電線を確認"] --> Calc["点数を計算する"]
    Calc --> Rule1["1.6mm = 1点"]
    Calc --> Rule2["2.0mm = 2点"]

    Rule1 --> Total["合計点数を出す"]
    Rule2 --> Total

    Total --> Check2{"合計は2点か?"}

    Check2 -- "Yes (1.6mmが2本)" --> MarkGoku["スリーブ: 小 / 刻印: 〇"]
    Check2 -- "No" --> Check4{"合計は3〜4点か?"}

    Check4 -- "Yes" --> MarkSho["スリーブ: 小 / 刻印: 小"]
    Check4 -- "No" --> Check6{"合計は5〜6点か?"}

    Check6 -- "Yes" --> MarkChu["スリーブ: 中 / 刻印: 中"]
    Check6 -- "No" --> OutOfScope["対象外 (大スリーブなど)"]

🎯 まとめ

リングスリーブの刻印で迷ったら、以下のルールを思い出してください。

  • 1.6mmは「1」、2.0mmは「2」
  • 足して「3〜4」なら「小」、「5〜6」なら「中」になる

このシンプルな計算方法を取り入れてから、私はリングスリーブの圧着でミスをすることが完全にゼロになりました。プログラミングの条件分岐(IF文)と同じですね!

技能試験は時間との勝負です。「あれ、どっちだっけ…」と悩む数秒の積み重ねが命取りになります。ぜひこの点数計算メソッドを活用して、本番での迷いをなくしましょう。

まずは今日、お手元の練習キットで「1.6mm×2本+2.0mm×1本」の組み合わせを作って、迷わず「小」で圧着できるか試してみてください!

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