カテゴリー別アーカイブ: 未分類

yumからdnfにパッケージ管理変わったらしい。


長らく使っていたRedHat系のパッケージマネージャといえばYumでしたが、
Fedora22からDNFとか言うのに変わっていたらしい。

最近はほとんどCentOSを使っていたので、こんな大きめの情報も入ってこないぐらい
全然情報を仕入れていなかったんだなぁと思い、反省しなければいけない。。

まずDNFって名前が覚えづらい。

Dandified Yum(ダンディファイドヤム)最後にYumって付いてるので、ベースはYumなんだろうと思いますが、
やはり、Yumをフォークして開発されていたみたいです。

コマンドにおいてもYumで出来ることはほとんど出来るみたいですね。

# dnf
You need to give some command
usage: dnf [options] COMMAND

List of Main Commands

autoremove
check-update              Check for available package upgrades
clean                     Remove cached data
distro-sync               Synchronize installed packages to the latest available versions
downgrade                 downgrade a package
group                     Display, or use, the groups information
help                      Display a helpful usage message
history                   Display, or use, the transaction history
info                      Display details about a package or group of packages
install                   Install a package or packages on your system
list                      List a package or groups of packages
makecache                 Generate the metadata cache
provides                  Find what package provides the given value
reinstall                 reinstall a package
remove                    Remove a package or packages from your system
repolist                  Display the configured software repositories
repository-packages       Run commands on top of all packages in given repository
search                    Search package details for the given string
updateinfo                Display advisories about packages
upgrade                   Upgrade a package or packages on your system
upgrade-to                Upgrade a package on your system to the specified version

List of Plugin Commands

migrate                   migrate yum's history, group and yumdb data to dnf

両方入っていたらどうなるのかとか、Yumからの切り替え方法とかは別途調べないと行けないけど、CentOSが完全にYumからDNFに切り替わるのは
当分先って情報をちらほら見ますが、早ければ、CentOS8のタイミングで変わってくると思いますので、
今のうちからなれて置かなければって思った。

ネットワークコマンドとかも変わってきたりと、再度覚えなければいろいろ増えてきて楽しい半面、大変。。。

公式サイト:DNF | Dandefined Yum


新しいHDDを追加して、LVMで既存の領域を拡張する。


【目的】
新しいHDDを追加して、既存の領域を拡張する。

【手順】
1.VMで新しいHDDを追加
2.パーティションの作成
3.パーティションをPVとして登録
4.PVをVGに登録
5.VGに追加した領域をLVに追加
6.変更の有効化

スナップショットっていうバックアップ機能もあるらしい。
それは今後試してみよう。

VMで新しいHDDを追加。
VMの
・メニューバー VM settings Add
でHDDを適当に追加する。

既存のパーティションを確認。
fdisk -l

新しくHDDを追加した場合、hdb(IDE)、またはsdb(SCSI)が追加されてるはず。
※自分の場合はsdbだったので、これ以降はsdbを前提とする。

パーティションを作成。
fdisk /dev/sdb
※コマンド入力に切り替わる。
上から順に入力。
n ★新規作成
p ★基本領域
1 ★番号
enter(1) ★Enterで最小が自動選択
enter(130) ★Enterで最大が自動選択
t ★領域のシステムを変更
(1) ★1個しかないから自動ではいったっぽい(作業なし)
8e ★Linux LVMを選択
w ★テーブルをディスクに書き込みして終了

作ったパーティションの確認
fdisk /dev/sdb
p ★確認
q ★終了

現在のVGとかの確認。
vgdisplay -v

作ったパーティションをPVとして登録。
pvcreate /dev/sdb1

PV(パーティション)の確認。
pvscan
※VG(ボリュームグループ)に割り当ててないから「no VG」として表示されているはず。

作成したPVをVGに登録。
vgextend VolGroup00 /dev/sdb1
※「VolGroup00」は自分の環境にあったものを入力。

VGの空き容量が増えているので、その空き容量をLV(論理ボリューム)に追加する。
lvextend -l+31 /dev/VolGroup00/LogVol00
・-l はエクステンド指定
・-L は容量設定(例:lvextend -L+10G /dev/VolGroup00/LogVol00)

現在のサイズを確認。
df
この時点では、追加したはずの「/dev/VolGroup00/LogVol00」の容量は増えていない。

新しいサイズを有効にする。
resize2fs /dev/VolGroup00/LogVol00

dfでサイズを確認すると、追加した分容量が増えてるはず。